優れた商品を持っているのに、
うまく伝わらない。
それどころか、
自社の強みに気づいていない。
そんな“もったいない会社”が
日本にはたくさんあります。
HIBIKUはそうした会社の経営者に
深くお話を伺います。
引き出した経営者のお考えを
コンテンツへと変換し、
社会へ、社内へ、発信します。響かせます。
なぜなら「経営者の響く言葉」ほど、
自社の強みを雄弁に語るものはないからです。
経営者の言葉を武器に
会社がたくましく成長する——。
それがHIBIKUが提供する世界です。
#営業、#採用、#社員教育、#業績向上、#広報、
#ブランディング
多くのビジネス書を
手がけてきたからこそ、
経営者の担当編集者として
できることがあります。
自社について語っていただきます
ビジネス書編集者は「質問」というノミを持った職人です。
事前準備不要。お考えがまとまっている必要もありません。
セッションを通じて、思考の整理が一気に進み、ご自分でも気づいていなかった確信が見えてきます。
会社のバイブル
インタビューで明らかになった内容を響く表現に整えブックにまとめます。自社サイトで公開する、取引先に贈呈するなど
使い方は自由!
いつ、どこで、何を
豊富なネットワークもビジネス書編集者の強みです。目的に応じたパワフルな発信プランを構築。
自社への好影響を追求します。
サービス期間が終了したあとも
貴社が自立的に活動が継続できるよう、社内の体制作りも含めてフォローします。
*その他、基本サービスに含まれるもの:ブック一定数納品、Kindle出版、メディア露出など(詳しくはお問い合わせください)
HIBIKUの実績の一端をご紹介します。
他の事例はコチラをご覧ください。
城南信用金庫、KASUYA税理士法人、ドリームパートナーズ株式会社、株式会社田谷漆器店など。
ファイルをダウンロードできます。なお、個人情報を入力する必要はありません。
HIBIKUを推薦してくださる方々。
ドリームパートナーズ
株式会社
代表取締役社長
小椋一昌 様
今後の人生、及びビジネスの方向性を定めることができた
インタビューのプロセスを通じて、「そもそも何故ビジネスをしているのか?」、そして、さらに深い部分である「わたしは何者か?」という問いに向き合うことができ、自分を棚卸しすることを通じて、今後の人生およびビジネスの方向性を定めることができました。
コロナ禍で商環境の前提が大きく揺らぎ、これまでとは非連続的な世界の入り口に立っているタイミングにおいて、まさに運命の邂逅といえるものでした。
インタビューでは、プロフェッショナルの編集者とライターが…
元集英社学芸編集部部長
HIBIKUエグゼクティブプロデューサー
藤井 真也 様
自分の中にある「宝の山」に経営者は気がついていない
ビジネス書とは、それを読むことによって、読者に仕事や人生で抱えていた問題を解決するための気づきやヒント、ノウハウを与えてくれる本である。私はそう考えています。
作家
ブックライター
上阪 徹 様
世に知られていない魅力的な企業や経営者がたくさんある
たくさんの企業や人に取材する仕事をしていて改めて驚かされるのは、世の中には、こんなにもたくさん魅力的な企業があり、魅力的な経営者がいるのか、ということです。
作家
歯学博士・経営学博士
井上 裕之 様
社長の考えを要に会社の価値観は作られる
会社にとって、価値観の共有ほど大切なことはありません。その要となるのが「社長の考え」です。価値観のベクトルが揃った会社は、社員一人ひとりが主体的・創造的に...
日比谷松本楼
代表取締役社長
小坂 文乃 様
社長が抱える孤独を<光>に変えるきっかけづくり
HIBIKU代表・米津さんは“聞き上手”を超えた、
“聞くことの、プロ”。社長であるからこそ、抱えてしまう孤独、焦燥感、誰にも話せないような問題などさらっと...
「ケンズカフェ東京」
オーナーシェフ
氏家 健治 様
自社の魅力を当事者だけで伝えることは限界がある
米津さんとは私の2冊目の著書『余計なことはやめなさい!』の編集者として出会って以来のご縁です。今回彼女からHIBIKUの構想を聞き、私が長年心がけてきた...
放送作家
戦略的PRコンサルタント
野呂 エイシロウ 様
業績アップと情報発信は相関する
とにかく発信の時代だ。
情報発信をしなければ会社は終わる。
これまで160社近くコンサルをしてきて、業績を格段にアップさせたのは、情報発信の上手な会社ばかりである。
HIBIKUは経営者の声から生まれた
まったく新しいサービスです。
PR 会社 |
経営 コンサルタント |
エグゼクティブ コーチング |
広報 担当者 など 自社 人材 |
HIBIKU | |
---|---|---|---|---|---|
会社情報 の把握・ 理解 |
![]() |
![]() |
ケースバイケース | ![]() |
![]() |
経営者の お考えの 共有・ 理解 |
ケースバイケース | ![]() |
![]() |
ケースバイケース | ![]() |
コンテンツ化 | ![]() |
![]() |
![]() |
ケースバイケース | ![]() |
発信 展開 |
![]() |
![]() |
![]() |
ケースバイケース | ![]() |
※あくまで主観に基いて作成しています。
これまで70冊以上のビジネス書を手がけてきました。
「社長という生き方を応援したい」
その思いが、HIBIKUの原点です。
13年前に起業した私は、以来、試行錯誤しながら自社・株式会社スターダイバーを経営してきました。
経営素人の私がここまで来られたのは、ビジネス書の著者と担当編集者という関係を通じて出会った多くの社長さんからたくさんのことを学ばせてもらったおかげです。
彼ら彼女らとの出会いがなかったら、スターダイバーはとっくの昔に座礁していたことでしょう。
一方、日本には経営の舵取りに苦慮している社長さんがたくさんいます。
複雑化する現代社会で「会社という船」を率いることは、とても難しいことだと思います。
重い責任を背負いながら、それでも挫けず前に進もうとする社長さんたち。
とてもおこがましいですが、今度はそういう社長さんたちの役に立ちたい。
自社の強みを社長みずからが上手に発信することが、どれだけ業績を後押しするか知ってほしい。
そんな思いから、経営者の顧問編集者としてこのサービスの提供を開始しました
アプローチ方法は、私たちがビジネス書編集者として培ってきたスキルです。
なかでも「お話を聞くこと」を一番大切に考えています。
なぜならご自分の中に「答え」をすでに持っているのに、それを発揮していない社長さんがとても多いからです。
HIBIKUが目指しているのは、社長さん自身の確信が軸となりパワーとなって、会社という船を力強く前進させていく世界です。
一時的な解決策ではなく、本物の前進力をみずからの内に築いていただきたいのです。
まずはぜひ、お話を聞かせてください。
私たちに、社長という生き方を応援させてください。
企業名 | 株式会社スターダイバー |
---|---|
URL | https://www.stardiver.jp/ |
所在地 | 〒162-0812 東京都新宿区西五軒町6-19 栄峰ビル3FGoogleMap |
設立 | 2007年11月 |
資本金 | 10,000,000円 |
業務内容 | 書籍制作及び出版プロデュースを中心としたコンテンツ制作全般 |
主な取引先 | 講談社、集英社、徳間書店、河出書房新社、サイゾー、プレジデント社、日経BP社、日本実業出版社、KKベストセラーズ、アスコム、海拓舎、開拓社、マガジンハウス、宝島社、PHP研究所、新潮社、辰巳書房、日東書院、ゴマブックス、ベースボールマガジン社、ディスカヴァー21、光文社、中日映画社、桜雲社、サンポスト、三笠書房、ヒカルランド、大和出版、扶桑社、PHPエディターズグループ、教育評論社、白夜書房 ほか |
ドリームパートナーズ
株式会社
代表取締役社長
小椋一昌 様
今後の人生、及びビジネスの方向性を定めることができた
インタビューのプロセスを通じて、「そもそも何故ビジネスをしているのか?」、そして、さらに深い部分である「わたしは何者か?」という問いに向き合うことができ、自分を棚卸しすることを通じて、今後の人生およびビジネスの方向性を定めることができました。
コロナ禍で商環境の前提が大きく揺らぎ、これまでとは非連続的な世界の入り口に立っているタイミングにおいて、まさに運命の邂逅といえるものでした。 インタビューでは、プロフェッショナルの編集者とライターが、
私の人生やビジネスの話をとても興味深そうに聞いて下さるので、そのこと自体がとても心地よく楽しい経験でした。
なので、毎回のインタビューセッションに向かうのがとても楽しみでした。
インタビューでは、様々な角度から質問されます。
それに答えていくことを通じて、自分自身の中にある考えや価値観が紡ぎ出されていきます。中には、すぐに答えられない質問もありますが、振り返ってみると、この時こそむしろチャンスなのだと思います。
「脳みそ」と「心」と「体中の細胞」を全駆動させて、これまで言語化されていなかった大切な価値観・考え方を紡ぎ出していくプロセスは、まさにこのセッションの醍醐味です。
そうやって紡がれた言葉(点)が、更なる質問に答えるプロセスを通じて、文章(線)となり、最後には一冊のブック(面)に
仕上がっていくのですが、このプロセスは、スティーブ・ジョブズの有名なスピーチに出てくる「Connecting the dots」の話を私に思い出させてくれました。
というのは、このストーリーメイクの作業において、過去の「嫌だった経験」「つらかった経験」は大切なdotsであり、それらの経験こそ、今現在の自分に必要欠くべからざる出来事なのだと気付かせてくれるからです。
「あの経験があったからこそ今があるんだ」という風に自然と考えられることは、自分の人生を肯定的に捉え直すきっかけに
なりました。
「自分も、自分なりに、一生懸命生きてきているんだな」と思える感覚は、前に進む力になりました。
これからの時代は、ビジネス・プライベート両方において、周りに共感してもらうことが重要になるのだと思います。
そして共感してもらうには、「分析的な情報」だけではなく、やはり、生き様としての「ストーリー」が必要です(特に「なぜこの仕事をしているのか?」というWhyの部分)。
それを、ストーリー作りのプロフェッショナルに一緒に作ってもらい、正しく発信していくことは、今後のビジネス上の大きなアドバンテージになると確信しています。
あと副次的なことになるかもしれませんが、このセッションのプロセス自体が非常に大きな経験・学びでした。
編集・ストーリーのプロフェッショナルがストーリーを紡ぎ出すプロセスを、被験者としてど真ん中で体験できることは、まさにプライスレスな経験でした!
と言いますのも、このプロセス・スキルは、あらゆるビジネスの現場で活用できるからです。
周りの状況や情報を、掘り出し、取捨選択して、つなぎあわせて、価値をつくるという行為は普遍的なスキルであり、特にこれからの「答えを出す」のではなく「価値を作る(もしくは、問いを立てる)」ことが求められる世界においてビジネスの本質なのではないかと思います。
今後、このメソッドを自分のビジネスでも参考にして真似してみたいと思っています。
1974年東京都生まれ。1998年慶應義塾大学経済学部卒業後、三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。
中小・中堅企業への営業、証券業務に従事する。2005年に広告代理店の東成社に転職。大手食品メーカーの新規事業において店頭マーケティング戦略立案・実行業務に携わった後、2009年に独立し、ドリームパートナーズ株式会社を設立。
企業の「商品販売」や「店舗運営」の頼れるパートナーとして、キッコーマン飲料の専属販売チームの運営や、歌舞伎座に出店する老舗和菓子・和雑貨メーカーの店舗運営を行っている。現在は新たなチャレンジとして、ストーリー溢れる日本のお土産物を集めたオリジナルショップブランド「JAPANESE SOUVENIR SHOP」を企画・運営している。
出版プロデューサー・編集者
元集英社学芸編集部部長
HIBIKUエグゼクティブプロデューサー
藤井 真也 様
自分の中にある「宝の山」に経営者は気がついていない
ビジネス書とは、それを読むことによって、読者に仕事や人生で抱えていた問題を解決するための気づきやヒント、ノウハウを与えてくれる本である。
私はそう考えています。
これまで多数の経営者の方々に取材してきましたが、そうしたビジネス書の源となる経営哲学や仕事術を、最初から強く意識できている方はごく少数でした。
皆さん、実際にお持ちなのですが、日々の選択や決断で当たり前のように使われていて、それが特別なモノだと気付いていない方が多かったのです。
ご自身には当たり前。でも、他の人、他の業界から見れば、仕事や人生の問題を解決するノウハウが詰まった宝の山。自分だけでなく、多くの人に役に立つ特別なモノとなれば、その価値、その意義は飛躍的に高まります。
集英社時代から、私はスターダイバーとタッグを組んで、著者の中にある原石を輝く宝石に磨き上げ、多くの読者に響くビジネス書を世に送り出してきました。
スターダイバーの原石を見出す力、それを磨き上げる編集力はとても強力です。HIBIKUに参加された方は、間違いなくそれを実感されるでしょう。
あなたのビジネス、あなた自身の魅力を世の中に明確に伝える新しいステップ。
HIBIKUでお会いできることを楽しみにしています。
出版プロデューサー・編集者。元集英社学芸編集部部長。「non・no」、「COSMOPOLITAN日本版」副編集長、
「ROADSHOW」編集長を経て、集英社初のビジネス書編集部の立ち上げへの参加を機にビジネス書の世界へ。
手がけた書籍は『伝説の新人』(紫垣樹郎・著)『負けない作法』(帝京大学ラグビー部監督 岩出雅之・著)『余計なことはやめなさい』(氏家健治・著)『会社を50代で辞めて勝つ!』(髙田敦史・著)など多数。
このたびHIBIKUエグゼクティブプロデューサーに就任。
作家・ブックライター
上阪 徹 様
世に知られていない魅力的な企業や経営者がたくさんある
たくさんの企業や人に取材する仕事をしていて改めて驚かされるのは、世の中には、こんなにもたくさん魅力的な企業があり、魅力的な経営者がいるのか、ということです。
しかし、取材をすることができている企業や人は、ほんのわずかであることも知っています。
企業や経営者をめぐる情報をキャッチできる手段が、実はほとんどないからです。
なかなか見つけられないのです。
だから、メディアに関わる人が情報発信をサポートすることには大きな意義があります。
スターダイバー社は、長くメディアの世界で幅広い仕事をしてきました。
私も、自分の塾の運営でお世話になっています。メディアに関わる優秀な人たちとのネットワークもあります。
トップの発信をサポートするというサービスは、とても大きな可能性を秘めていると思います。
作家、ブックライター。
経営、金融、ベンチャーなどをテーマに、幅広く執筆やインタビューを手がける。『成功者3000人の言葉』『成城石井 世界の果てまで、買い付けに』など、著書多数。40万部のベストセラーとなった『プロ論。』シリーズや『外資系トップの仕事力』シリーズなどインタビュー集も。インタビューをベースに対象を生き生きと描く作風にファンが多い。
作家
歯学博士・経営学博士
井上 裕之 様
社長の考えを要に会社の価値観は作られる
会社にとって、価値観の共有ほど大切なことはありません。
その要となるのが「社長の考え」です。価値観のベクトルが揃った会社は、
社員一人ひとりが主体的・創造的に仕事に取り組み、やがてダイナミックな成果を上げる会社へと成長していきます。
では、社長の考えはどうしたら社員に浸透できるのでしょう。
朝礼などで断片的にメッセージを送るだけでは足りません。
私がHIBIKUに可能性を感じるのは、プロの書籍編集者が、社長の考えを深くヒアリングし、その全容をふまえてストーリー化する点です。
こうした手法を使うことで、社員は社長のメッセージを「一貫性のある物語」として、腹落ちさせることができます。
私は、本づくりで長年お付き合いしてきたスターダイバーのインタビュー力や企画力を信頼しています。スターダイバーは、このHIBIKUでもきっとレベルの高い仕事をしてくれると思います。
作家、歯学博士、経営学博士、医療法人社団いのうえ歯科医院理事長。東京歯科大学大学院修了後、東京医科歯科大学、東京歯科大学非常勤講師、インディアナ大学客員講師など国内外6大学の役職を持つ。ニューヨーク大学などで研鑽を積み、故郷の帯広で開業。本業の傍ら、世界中の自己啓発や経営プログラム、能力開発を学び、「価値ある生き方」を伝える講演家として、また作家として、多方面で活躍中。著書は累計発行部数130万部を超える。
日比谷松本楼代表取締役社長
小坂 文乃 様
社長が抱える孤独を<光>に変えるきっかけづくり
HIBIKU代表・米津さんは“聞き上手”を超えた、“聞くことの、プロ”。
社長であるからこそ、抱えてしまう孤独、焦燥感、誰にも話せないような問題など
さらっと気持ちよく引きだしてくださり、そこに<光>を当てる…それもさりげなく。
私は子どもの頃から文章を書くのが好きだったし、ビジネス書ではないが、歴史の本を上梓したことから断言できるのは、自分の言葉が本になった時に 湧き出る<自信>、そしてそれを読んでくれる人から集まる<注目>は相乗効果となって一気に流れを作っていくことが出来るということ。
コロナがあろうとなかろうと、時代は進んでいく。自分自身を信じるバイブルに<HIBIKU>をお勧めします。
日比谷松本楼代表取締役社長。創業明治36年のレストラン経営の傍ら、母方の曾祖父・梅屋庄吉と中国の革命家孫文の友情の歴史を国内外で紹介し、交流活動・講演活動を行う。
中国宋慶齢基金会理事・立教学院評議員・校友会副会長・長崎県壱岐市観光大使・日本食生活文化財団理事など。
著書に『革命をプロデュースした日本人』(講談社)『梅屋庄吉の生涯』(長崎文献社)。
「ケンズカフェ東京」オーナーシェフ
氏家 健治 様
自社の魅力を当事者だけで伝えることは限界がある
米津さんとは私の2冊目の著書『余計なことはやめなさい!』の編集者として出会って以来のご縁です。
今回彼女からHIBIKUの構想を聞き、私が長年心がけてきた「良い商品を提供するのは当たり前。その上で、世の中に伝える努力をしなければビジネスに好循環は起きない」という考え方を具現化するサービスだと思いました。
ケンズカフェ東京は、試行錯誤しながら広報やプロモーション活動に取り組んできましたが、当時HIBIKUのようなサービスがあったらどんなに頼もしかっただろうと思います。
自分・自社の魅力を当事者だけで伝えることは限界があります。
「伝えるプロ」であるビジネス書編集者がサポートするというアイデアに可能性を感じます。頑張ってください。
「ケンズカフェ東京」オーナーシェフ。
ホテルオークラ東京、赤坂アークヒルズクラブなど高級店で研鑽を重ねたのち東京・新宿御苑前に「ケンズカフェ東京」を開店。
「全国チョコレート店ランキング第1位」(食べログ)に選ばれるなど、ガトーショコラブームの火付け役。近年は、ファミリーマートのスイーツ監修も手がける。著書に『1つ3000円のガトーショコラが飛ぶように売れるワケ』『余計なことはやめなさい!』。
放送作家·戦略的PRコンサルタント
野呂 エイシロウ 様
業績アップと情報発信は相関する
とにかく発信の時代だ。
情報発信をしなければ会社は終わる。
これまで160社近くコンサルをしてきて、業績を格段にアップさせたのは、情報発信の上手な会社ばかりである。
そして、そこにはちょっとしたコツがある。
ピッチャーがカーブを投げるようなものだ。
それができるようになることが必須だ。
放送作家、戦略的PRコンサルタント。
「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」「ザ!鉄腕!DASH!!」「特命リサーチ200X」「奇跡体験!アンビリバボー」などを担当。
テレビ番組と企業PRの成功法則に共通項があることに気づき、PRコンサルタントとしても活動を開始。ソフトバンク、ライフネット生命、サイバーエージェント、ビズリーチなどのプロジェクトに携わる。『プレスリリースはラブレター』『テレビで売り上げを100倍にする私の方法』など著書多数。
「本を出したことで認知が広がったというのももちろんあるが、もう一つ大きかったのは『終わらせることができた』こと。 自分の中に蓄積してきた思いやノウハウなどをいったんぜんぶ吐き出し、編集者に体系化、ストーリー化してもらったことで事業を総括できた。 そのおかげでこれから何をすればいいかがクリアに。結果、会社の売上もステージも上げることができた。 あと、社員教育をしなくてよくなったことも大きい。『これ読んでおいて』と本を渡せば済むので(笑)」